海外のバイク風デザインの電動アシスト自転車に刺激を受け、YPJ-Rの外観の変更を試みました。サドルを、ブルックスの革サドルに交換していたので、クラシック・バイク風に纏める方向で進めました。
変更点
①ハンドル:プロムナードバー
②ブレーキレバー:シマノのフラットバー用
③シフター:RDのみシマノのフラットバー用(FDは取り外しインナーで使用)
④ペダル:フラットペダル
⑤シートポスト:タイオガ・アルミ製(5cm程カット)
追加品
①バックミラー
②サドルバック(ボトル2本搭載可能タイプ)
③トップチューブバック(バイクの燃料タンクをイメージして、トピークのフュエルタンク)
一時取り外していたリアラックとバックを取り付けて、以下のような状態になりました。
上体が起き上がり、楽な体勢で走ることができますが、外観的にはバイク風というより、パパチャリ風という感じで、YPJーRの型番を「YPJ-P」に改称しようかと思っています。
0コメント